ひきこもりのリアル「引き出し」ビジネス③ 疲弊した親「業者頼るしか」が2月2日の朝日新聞に掲載されました。
本格的にひきこもり支援を始めて6年、こうした家族の苦悩に向き合い、一緒に歩み、時として涙してきました。苦しみを分かち合いながらどうしたら良いかを学び合い、失敗を笑いに変え、些細な変化を喜びあい、そして前に進む…。そんな家族心理教育を行ってきました。
いよいよ、次回の「引き出し」ビジネス④は、山根の支援の一部が紹介されます。
是非ご覧ください。