ひきこもりの子どもとの関係を変えるためにどうすればよいのか? その具体的な方法がわかる、これまでになかったガイドブックです。
さまざまな発達特性などによる本人の生きづらさを理解すること、一方通行のコミュニケーションを改め子どもと「対話」すること、さらには、問題行動を分析し、好ましい行動を増やすこと…など、これまで300人以上のひきこもり家族を支援してきた著者が、当事者・家族の具体例を挙げながら、わかりやすく解説します。
子どもと接する際の基本姿勢がこの一冊に詰まっています。
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